どうも、管理人のタカハシです。
石垣島は美しい自然や観光スポットが
多数あり、1日で遊び尽くすのは
難しいですよね。
そのため、
「宿代をできるだけ安く抑えたい」
という人も多いと思います。
そこでおすすめな宿が今回取り上げる
「ゲストハウスこねくと」です。
1泊1000円代から宿泊できる
旅行客の財布に優しいゲストハウスですよ。
一体どんなところなのでしょうか？
目次
ゲストハウスこねくと@石垣島とは？
出典：http://summer2015.blog.fc2.com
ゲストハウスこねくとは、石垣島の
中心部から徒歩で行ける距離にあります。
街の中心部にあるので、観光や
ショッピングに行くのにとても便利ですね。
中心部にあるのですが、周りは住宅街に
なっているので、ガヤガヤした雰囲気
ではなく、落ち着いてゆったりと過ごす
ことができますよ。
ゲストハウスこねくとの経営はご夫婦で
されています。赤ちゃんもいらっしゃる
そうなので、子育てのご迷惑にならない
ように、宿泊する際は余裕を持った行動を
心がけたいですね。
宿泊料金が非常にリーズナブルで
コスパの良いゲストハウスですが、
ベッドのシーツ敷きやゴミの分別などは
ゲストが行わなければいけないようです。
スタッフさんは共用スペースの清掃や寝具の
洗濯など、最低限のことしか行ってくれない
そうなので、安く泊まらせていただける分
協力しなければいけませんね。
ゲストハウスこねくと@石垣島の客室・設備は？
出典：https://guesthouseconnect.wixsite.com/connect/
ドミトリーと個室があります。
各部屋やベッド毎にカーテン、照明、
コンセント、風機が付いています。
ドミトリーの場合、ベッドの指定は
できないそうなので注意しましょう。
どの部屋に泊まるにしても、
プライベートなスペースは多くないので、
他の宿泊客に配慮した行動を心がけるのが
ゲストハウスに泊まるときの鉄則です。
客室
出典：https://guesthouseconnect.wixsite.com/connect/
- 男女mixドミトリー
- 女性ドミトリー
- 個室
主な設備とサービス
出典：https://guesthouseconnect.wixsite.com/connect/
- 駐車場（1台）
- 無料Wi-Fi
- 照明
- コンセント
- 扇風機
- シャワー
- キッチン
- エアコン
- クーラー
- ドライヤー
- シュノーケルセット・釣り竿
- カセットコンロ
- ＢＢＱコンロ
- 調味料
- 洗濯機（100円）
- 乾燥機（100円）
ゲストハウスこねくと@石垣島の場所は？周辺施設・観光は？
ゲストハウスこねくとへのアクセスは、
新石垣島空港からバスで約50分（520円）で
行くことができます。バスは約15分おきに
出ていますが、系統が2つあるので
注意が必要です。
タクシーの場合は30分（3000円）ほど
だそうです。
最寄りのバス停や離島ターミナルからは
徒歩で行ける距離にありますよ。
住所
沖縄県石垣市大川１７４
電話番号
090-6550-9059
周辺の観光施設など
- ユーグレナモール
- 石垣市公設市場
- 浜崎マリーナ
- 新栄公園
- 浜崎緑地公園
街の中心部に近いので、食事や買い物には
困りません。特にユーグレナモールは
石垣島の台所とも呼ばれ、お土産や
特産品を探すのにぴったりの場所です。
朝からたくさんの人で賑わっていますよ。
ゲストハウスこねくと@石垣島の宿泊の値段は？激安すぎ！
出典：https://guesthouseconnect.wixsite.com/connect/
男女mixドミトリー
- 1泊：1500円
- 7泊：9000円
- 30泊：長期割 30000円
女性ドミトリー
- 1泊：1700円
- 7泊：10200円
- 30泊：長期割 35000円
個室は1人1泊2500円から宿泊可能です。
ゲストハウスこねくと@石垣島の予約方法は？
電話、LINE、公式HPから予約ができます。
詳しい方法は公式HPから確認をお願いします。
ゲストハウスこねくと@石垣島の口コミは？
- スタッフさんが明るく親切で過ごしやすかった。
- オーナーさんは無口な方だったが、干渉されずゆったりと過ごすことができた。
- 立地がよく、コンビニやスーパーも近くて良かった。
- 寝るだけなら問題なく利用できた。安くてありがたい。
- ネズミやゴキブリが心配だったが、私が利用したときは全く見かけなかった。
まとめ
ゲストハウスこねくとは、宿泊料金が
安く、立地も良いのでリピーターや
常連のお客さんが多い宿です。
人気の宿なので、忙しい時期はすぐに
予約が埋まってしまうこともあるそうです。
気になったら早めに問い合わせをして
みましょう。
宿の中心には24時間使用できる
ゆんたくスペースもあって、
他のお客さんと交流するのも楽しいですね。
旅の醍醐味の一つは他の旅行客との
交流だと思うので、初心者の方も
気負ったりせず、気軽に参加して
みましょう。